高崎の洞窟観音いけばな四人展ご案内

    華道相阿彌流(そうあみりゅう)

    高崎市の洞窟観音内に安置された33体の観音像に合わせて花を生ける、作家4人による合同展のご案内です。
    作家のひとりとして、華道相阿彌流家元・横地画抱が出瓶します。

    会 期:9月11日(水)~16日(月) 午前10時~午後4時

    会 場:洞窟観音 徳明園 (洞窟観音入園料:800円)
    高崎市石原町2857 JR高崎駅より車で10分
    高崎駅西口8番乗場から市営ぐるりんバス観音山線(系統番号14)
    片岡先回り 18分、洞窟観音入口下車、徒歩3分

    (以下の時刻表の系統番号14片岡・観音山コース【下り】を参照ください)
    http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/koutsu/koukyou/zikoku/kannon2.htm

    同会場において、「悠久の魂」~山田徳蔵翁に捧ぐ感謝の夕べも開催されます。
    9月14日(土)午後6時より   前売:2000円 当日:2500円
    詳細はこちらをご覧ください。
    http://www5.wind.ne.jp/yamatokuen/

    華道相阿彌流(そうあみりゅう)

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