東海桜の相阿彌流(相阿弥流)作品と靖国神社献花ご紹介

    華道相阿彌流(そうあみりゅう)

    桜の季節となりました。
    関東のお花見は「染井吉野」が主流ですが、華道・いけばなの花材としては、2月ごろから「啓翁桜」「彼岸桜」など、多様な種類が扱われています。
    3月にみられる「東海桜」は「支那実桜」と「小彼岸桜」の交配種といわれます。
    4月以降に多くみられる八重桜(牡丹桜)も改良がすすみ多様な種類が扱われます。

    満開となった桜の名所・靖国神社には中門鳥居の中、拝殿に向かって、常時お花を展示してある献花会場があります。
    華道相阿彌流は家元・横地画抱の元、4月8日(土)午後より、14日(金)昼まで作品を献花いたします。
    開門時間:午前6時から午後6時まで 入場無料 どなたでもご自由にご覧いただけます。
    交通案内・地図 http://www.yasukuni.or.jp/access.html

    相阿彌流 横地 画抱 (東海桜)
    華道相阿彌流(そうあみりゅう)

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